- ユニバーサルスタジオジャパン (06/13)
- 京都に行ったよ (06/04)
- おともだちとお食事 (05/20)
- おばあちゃんのおうち (05/15)
- Stand by Me (05/11)
- 抜歯のつぎの日 (05/10)
- おやしらず抜歯の夜... (05/09)
- わたしの国のこと (05/04)
- キッチン/吉本ばなな (04/01)
- しろいごはん (03/07)
今日は親友とユニバーサルスタジオジャパンへ行ってきたよ。
USJはわたしにとって思い出の地なのです☆
ひさしぶりに行って、すごく楽しんできました。 うっほほーい♫
楽しみすぎて写真をあんまり撮ってなーい!
ピンクパンサーのぬいぐるみ
モッピーっていうキャラクターのぬいぐるみ
こんだけー。ほんとにもっと撮ればよかったよ。しくしく...。
USJを存分に満喫したあとは、回転寿司屋さんでお寿司をたらふく食べた☆
しあわせだー☆☆ しあわせすぎるー☆☆☆
会社のお友達と京都に行ってきたよ。
カメ吉(カメラのことな)を連れての初めてのお出掛けだ☆
おかあちゃまに買ってもらった靴を履いて、いざ出発!
いろんなとこに行ってきたよ。ほとんど徒歩移動!ひさしぶりにたくさん歩いたなー。
まずは八坂神社
つづいて知恩院
祇園からバスに乗って移動!まずは銀閣寺から
なぁーんにも考えずにふらふらと歩いた哲学の道
そして法然院へ
なにを思ふ、にゃんこちゃん
永観堂
これはもみじ?なんで6月なのに赤いのかー
南禅寺
三門からの眺め
最後に平安神宮!
閉門されてて入れなかった青蓮院の前にあった木の根っこ!うねうね!!
以上、銀閣寺から四条河原町までぜーんぶ徒歩!かっこいいわ、わたし。
すごく楽しかったなー、ひさしぶりの京都☆また行きたい!
写真は結局...。テクニックがないので、ほとんどがオートモードで撮影。
情けなーい!早くカメテクを磨いて、いい写真を撮るぞっ☆
お仕事での疲れとは全然違う、心地よい疲れに包まれております。
お風呂にゆっくりつかって、ゆっくり眠ろう。
明日からはまたお仕事だ。この職場ともあと少し。
頑張ろうーっと!よしよしっ☆
いまの会社で知り合ったお友達と晩ごはんを食べてきたよ。
彼女はオーストラリアのワーキングホリデーの経験者☆
いろいろとお話を聞いて、ほかにもいっぱいお話ししてきました。
出発までにまた会おうね、と約束してバイバイしました。
たのしかった :-)
今日はおばあちゃんのところへ遊びに行ってきたよ。
おかあさんのおかあさん。
わたしの家から1時間もあれば行けるところに住んでいます。
わたしがいつごろイギリスに出発するのかとかを話してきました。
おこづかいをくれた。 「御餞別」って書いた封筒に入れて。
年金生活で裕福な暮らしじゃないだろうに結構な額をくれた。
ほんとうにありがとう。わたしはおばあちゃんに何もしてあげられていないのに...。
しかも泣きそうになったのが、
「もし、ばあちゃんに何かあっても帰ってこんでええからな」
と言われたとき。
いつもいつもこんなことばっかり言ってるんだけどね。
何年後かに地下鉄に新しい路線が開通するってときも、
「ばあちゃんそのころには生きてへんかも知らへんわぁ」とか言ってたなー。
結局がっつり生きて、開通を見届けてるからねー笑。
そして、その路線をばっちり使いこなしてるからねー笑。
「またばあちゃんそんなこと言うてー」でいっつも片付けてた。
でも今回ばかりはわたしも国を離れるってことで、なんか切なくなったなー。
わたしのおじいちゃんはおかあさんが小学生の時にお仕事中の事故で亡くなった。
そこから女手ひとつで娘2人を育て、再婚もせずにひとりで暮らすおばあちゃん。
ほんとうは寂しいだろうから、もっと遊びにいってあげなくちゃいけないのにね。
出発までに絶対時間を作って遊びにいこうと思う。
なにかプレゼントも渡そうと思う。なにがよろこぶかなー??
こうして文章にすると泪がこぼれそうになってきたな。
まだまだ、時間はある!後悔のないように、生きていこう!
(いまからわたしのすきな映画、スタンドバイミーについて書きます!ネタバレもあるかも。)
Stand by Me
1986年アメリカ公開の映画。
1959年のオレゴンの小さな町が舞台。4人の少年が死体探しの旅に出る、っていうお話。
「死体探し」と言ってもホラー映画ではありません。壮大な冒険のお話でもありません。
少年のこころの成長を描いたお話なのです。何回観てもあきない、すばらしい映画です。
わたしのいちばん大好きな映画。
DVDも持っているし、サウンドトラックも持っています。
原作も読んだよ、もちろん。
右端のふとっちょの男の子、かわいい♫ (実際はわたしより年上ですけどねー)
おやしらず抜歯に備え、念のため3連休をとったチキン野郎なわたし。
とくにすることもなかったので、ひさしぶりに観ましたー☆
うーん、やぱりいいわ。お話も音楽も♡
この映画のなかですきなシーンが、野宿している森のなかで2人の少年が話しているとこ。
父さんはアル中、お兄ちゃんは不良という家族をもつ、クリスという少年。
彼はまわりからそういう目で見られてしまい、将来を悲観的に思っています。
いろいろあって、学校の先生にも裏切られ...。
泪ながらに親友に言う、言葉にわたしはこころを打たれてしまうのです。
"I just wish that I could go someplace where nobody knows me."
(ただ、誰もぼくをしらないところへ行きたい...。)
いや、わたしはべつに日本で嫌なことがあって、今回イギリスを目指しているわけではないですよー。
けど、なぜかこのことばはすごくこころに響くのです。なんでやろー。
きっとわたしが、もしいつかお母さんになって男の子をうんだのなら、
この映画をみせてあげるだろうなー。ま、ママになれれば、ね。
【Buddy HollyのEverydayがこの映画のなかでいちばんおすすめの曲】
おやしらずちゃんを抜いた翌日の朝からのお話。
お医者さんから翌日も病院に来るように言われていたので、午前中に起床。
「そういえば昨日の夕食後から抗生物質を飲むように言われていたのに、飲んでないや」と、
朝食を食べようとしたけれど、やっぱりまだ飲み込むことができない。すごく痛い。
頑張ってスープをちょっとだけ飲んで、薬を飲んだよ。
で、お医者さんに出かける。
ごはんが食べられなかったことを伝えると、「これが2〜3日続くかも」とのこと。
えーん。食べること、だいすきなのにな...。つらいよ、つらすぎるよ...。
また来週来るように、とゆうことで診察終了。
おうちに帰ってもまだ痛くって、忘れるために真昼間から眠ってみた。
お仕事、3連休を取っておいてよかったー。
起きると痛みはましになっていて、お水も飲めたし、おかゆも食べられた☆
まだ少し痛いし、違和感はあるけどね。
こうやって徐々によくなっていくんだな、きっと。
はやくよくなって、おいしいものたくさん食べたーいっ :D
おやしらずを抜いた日の夕方からのお話。
まず、2〜3時間で切れると聞いていた麻酔が切れない。
くちびるが未だに痺れている。まさか、聞かされていた0.1%の確率で起こるであろう
痺れが残ってしまった?!かれこれ4時間くらい経つけど、ぴりぴり痺れている。
そんな不安を抱きながら、ベッドの上でころーんっとしていると眠りに落ちてしまった。
目が覚めると20:00。痺れはなくなっていました。ほっとしたよ、ほっとした。
その不安から解放されると、ほかの苦しみが...。
抜いたところ自体はちっとも痛くない。
だけど、何かを飲み込む時に喉らやその周りの筋肉が動く。
その時に傷口も一緒に動いているらしく、すごく痛い。耐えられないくらい。
なので、お水すら飲めない!お食事なんてもってのほか!!
毎日3食ちゃんと食べる、このわたしが...。夕食を食べられず。
つつつ、つらいよー X-(
どうやら血も少し出ているようで、お医者さんにもらったガーゼで傷口をおさえながら
血が止まるのを待つ。おうちには誰もいないし、すごく孤独。
そのうち、もらったガーゼも底を尽きて...。
夜な夜な、ふらふらと近くの遅くまで開いているドラッグストアにガーゼを買いに出かけました。
身体は元気だけど、のどを動かすと痛いし、すごくつらかったー。
そのあと特にすることもなく、ながぁぁぁぁーい夜を過ごしました。
ただただ、つらかった...。
【少しずつよくなるもんなのかなぁ】
わたしは日本人。
海外にちょっと出かけていた4か月間を除いて、ずっと日本にいる。
でも...。
あんまり日本のことってよく知らないなぁ。
日本人として恥ずかしいねー。
そう思って、本を1冊買ってみたよ。
それがこれ。
いまから読んでみることにするよ。
【ゴールデンウィーク、頼んでないのに連休だ】
吉本ばななさんのキッチン。
すごく有名な本。
読書は好きで、ちょこちょこ読むけどこれは読んだことがなかった。
以前、海外に行ったときに、すごくかわいいイタリア人の女の子が、
わたしが日本人だとわかったときに、
「吉本ばななのキッチンを読んだことがあるよ」と話してくれた。
わたしはその時には読んだことがなかったので、あんまり話が膨らまなかった。
それから数年。
そんな出来事すっかり忘れていたんだけど、ふと思い出した。
で、読んでみようと思ったのです。
お風呂にじゃぶーん、とつかって読むとするかー☆
【エイプリルフールだけど、嘘はつきませんよよよ☆】
ふと、思った。
イギリスに行って、お米ってどうやって炊くの?
わたしはもともとお米がそんなに好きな方ではない。
ないけど、やっぱり日本人だし、お米が恋しくなる日もくるでしょう。
そんな時、お米ってどうやって炊くの?
炊飯器を持っていくわけにもいかないし...。
現地で購入できるものなの? 買えたとしても高そうじゃないか??
そこで!
試しにお米をお鍋で炊いてみたよ☆
それがこれ!
初めてのわりにうまくいったー♫
底はすこし焦げたけど、硬さは 絶妙!
こりゃ何回か練習してコツをつかめば、
炊飯器なしでもお米が炊けるな。ふふふー☆
【はじめちょろちょろ なかぱっぱー】